グルーミング

GROOMING

グルーミング

グルーミング中の犬の写真
カット中の犬の写真

グルーミングは清潔に可愛らしくするだけでなく
全身をチェックする事による小さな病変の発見、
他人に身体を触らせる大事なトレーニングなど
ワンちゃんにとって多くのメリットがあります。
ストレスや負担を軽減させるためにも
定期的なご利用を推奨します。

メニュー

シャンプー・コース爪切り、耳掃除、ブラッシング、
足裏・肛門周囲のバリカン処理、
シャンプー(肛門腺処理)、
ドライング、足先・目の周りのカット
ご希望によりリボン付け
カット・コースシャンプー・コース + 全身カット
単品メニュー爪切り、耳掃除、リボン付け、
部分カットなど
オプション歯磨き、酵素温浴、保湿ケア、
皮膚ケア(S)
犬のイラスト

オプション

歯磨き

コース利用中に歯磨きジェルを口腔内に浸透させ、時間を置いて
歯ブラシとスケーラーを使い、歯垢や歯石を取り除いていきます。
ワンちゃんによってできる範囲や効果には差がありますが、
定期的な施術で慣れてくれば効果が上がります。

歯ブラシは別途お買い上げいただき、
1年経過ごとにお買い換えをお願いしています。

歯磨き前の歯の写真

施術前

歯磨き後の歯の写真

施術後

酵素温浴

シャンプー前に天然100%植物酵素の入浴剤を使って温浴。
汚れや臭い、家ダニを落としながらも保湿効果があるので
健康な皮膚と艶やかな被毛をキープ、ボリュームUPも!
皮膚トラブルのあるコに特にオススメ!
血行促進でリラックス&健康維持にも効果が期待できます。
肥満や高齢のワンちゃんは要相談

酵素温浴中の犬の写真

保湿ケア

近年、シャンプー後の保湿の有用性が注目され
肌バリアの健康維持(トラブル予防)に欠かす事の
できないスキンケアの1つと言われています。
肌の水分蒸発を防ぎ、潤いとみずみずしさを与えます。
フケ・乾燥の気になるコやシニアのコはもちろん
全てのワンコにオススメ!

犬用シャンプー

皮膚ケア(S)

皮膚への刺激性、毒性を究極まで排除しつつ、
肌に有害な物質は除去する天然素材のシャンプーで
皮膚トラブルのあるコも優しく洗い上げ、素早く
保湿する事で肌バリアの正常化を目指し、整えます。
保湿ケアとのライン使用が必須

犬のイラスト

グルーミングご利用申込書
ダウンロード

当店ではグルーミングをご利用いただく前に所定の
申込書の記入をお願いしています。
事前に記入したものをお持ちいただける方はこちらから。

お預かり規約をきちんとお読みいただき、
チェックの上、ご署名くださいませ。

頭以下の申し込みの方 /

グルーミング中の犬の写真

頭以上申し込みの方 /

グルーミング中の犬の写真

よくある質問
(グルーミング)

仔犬を飼い始めましたが、いつからグルーミングできますか?

通常は仔犬時の混合ワクチン(通常2~3回)を済ませ、異常なく1週間ほど経過すればグルーミングは可能ですがご予約の前に必ずかかりつけ動物病院で確認しましょう。
早くからグルーミングの習慣を作ることでワンちゃんにとっても飼い主さまにとってもストレスなく快適で清潔な生活を送る事ができます。
特に1歳から1歳半くらいまでは定期的にグルーミングを経験させて慣れさせる努力をしましょう。

大型犬も洗ってもらえますか?

20kg程度のワンちゃんまでお受けいたしますがトリマー1人で運営しておりますので、大型犬はグルーミングに慣れており、おとなしくしていられるワンちゃんに限ります。

7歳で初めてのサロンなのですが大丈夫でしょうか?

仔犬時から慣れさせておくのがベストですが、成犬になってからでもほとんどのワンちゃんは大丈夫です。
ワンちゃんの性格により反応は様々ですが他人に触られる事が苦手な臆病なワンちゃんや攻撃性のあるワンちゃんなどは慣れるのに時間が掛かる場合もございます。
まずワンちゃんから見たら相当高い位置にあるテーブルに立つ練習から始めなければいけませんし、バリカンの音や振動などでパニックを起こすワンちゃんもいます。
今後定期的にグルーミングをして慣れさせていくのであれば全面的に協力いたしますが「思いつき」でストレスを与えるだけのグルーミングは避けるべきだと思います。

老犬ですが洗ってもらえますか?

グルーミングは飼い主さまが考えるより体力を必要としますし、慣れていないワンちゃんの場合は精神的ストレスも加わります。
したがって今までご利用になっていたサロンがあるのなら慣れたトリマーさんにお任せするほうが小さな変化にも気付いてもらいやすくワンちゃんも安心かと思います。
引越しや行きつけのサロンの閉店などやむを得ない場合はもちろんお引き受けしますがワンちゃんの様子を見せていただき不安な場合は飼い主さまに店内でお待ちいただくなど協力をお願いする場合がございます。
また持病があるなど飼い主さまも不安な場合は万が一急変した場合に対応の早い動物病院での施術をお薦めいたします。